「交差する日常」展 グラフィック

大学時代の同期生と2019年8月に開催をした展示会、「交差する日常」展のロゴ及びDM等のグラフィック制作を担当しました。
12名が参加をする、技法もテイストも様々な展示会をまとめるために、
ロゴマークを制作をすることで展示会のシンボルを提案、それをDMグラフィックや展示会内のキャプションデザインへ汎用させました。

  • 個人制作
  • 20190820

ロゴマークは以下をコンセプトとして制作をしました。

展示会のタイトルである「日常」とは、メンバーの卒業から10年間のそれぞれの「道」の束と捉えました。
それらが「交差」する場所を「横断歩道」 「交差点」と捉え、
パースがつき、過去から現在へつながる「道」と「横断歩道」をモチーフとして、
「交差する ( スル ) 日常 ( ニチジョウ )」の文字を組み上げたロゴマークになっています。

曲がりくねり複雑に入り組んだ道の中に配置された歩行者は、
10年間それぞれの道をひたすらに歩んできた私達自身を表しています。

「交差する」というワードから、「交差」の文字は 上半分・下半分を互い違いに交差させ、
読めるような読めないような、不思議な印象になるよう意識をしました。

ロゴタイプは、かっちりとしたマークから敢えてギャップをもたせた
手書きの走り文字を使用し、
「がむしゃらに走ってきた10年」を表現しました。

形状はそれぞれの辺が必ず「交差する」唯一の図形である三角形を使用しており、
またこの三角形 の形状は私達が出会い、
一緒に過ごした日常のある「静岡」の「富士山」を模しています。

DMデザインは制作をしたロゴマークをメインに置きながら、
より展示会コンセプトである「それぞれ走り抜けてきた10年間の日常」を表現しました。

また、展示会場である「渋谷」の夏、「照り返すアスファルト・スクランブル交差点」を表現するべく、
印刷表現として、銀色のアルミ蒸着紙をベースに白の・黄色・グレーのインクを乗せた
ギラギラと眩しく輝く加工を施しました。
印刷会社様:太陽堂成晃社

 

展示会ではたくさんの方にお越しいただき、
日々お世話になっている方々に改めて感謝をする機会になりました。
今回展示会の運営からグラフィック制作、作品作りと経験をし、
良かった点や反省点が様々見えてきました。

また何年か後に展示会を行いたいので、
そのときにはまた成長した私達を見に足を運んでいただけたら嬉しいです^^

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